2024年11月1日から、熊本県熊本市内の小学校4校で、児童が使うタブレット内にHAZARD Busterをインストールして、児童の登下校時の安全対策に関する実証実験を開始しています。
その取り組みを今回WEBメディアのDellows News様に取り上げていただきました。
弊社代表の岩田がインタビュー対応させていただきました。
HAZARD Busterは元々海外での利用を想定した作りになっており、海外においても同様の使い方ができるようになっています。
さらにインターネットへの規制がある中国国内でも利用できるので、中国国内にある日本人学校でも需要があるんじゃないかと考えています。