GIGAスクール構想で利用されている端末

現在、GIGAスクール構想の浸透により、全国ほとんどの小学校で1人1台の端末が配布されているようです。

端末は、iPad、ChromeBook、Windowsのいずれかで、自治体ごとに異なっています。
私が見た端末の割合ですが、ChromeOSを搭載した端末が40%、Winfowsが30%、iOSが29%でした。
ChromeOS、Windowdを搭載した端末は各メーカーが製造しているので、メーカーのシェアとしては、Apple社が高いようです。

入れ替えの時期もあると思いますので、今後シェアがどのように変わるのか見守りたいと思います。